所得証明書とは

笑顔の女性最近、テレビの金融業者のCMで所得証明書不要という言葉を耳にすることがあります。
 
所得証明書とは前年の収入を証明するものとなります。
前年とは1月1日から12月31日までのことを指し、4月1日から始まる年度とは違ったものとなります。
 
所得証明書にはいくつかの種類があります。
サラリーマンなどの所得証明書として一般的なものは源泉徴収票となります。
これは会社が発行してくれるもので毎年、年末や年明けには会社から受け取ることになろうかと思います。
 
自営業者などの人が所得証明書として利用できるものの一つに確定申告の控えというものがあります。
毎年、春先に行われる確定申告をした申告書の控えが所得証明書となりうるのです。
 
また、役所に出向いて所得証明書を取得するという方法もあります。
いずれも住民税に関わってくるものとなりますが、課税証明書や納税証明書、非課税証明書などがこれらに当たります。
 
なお、役所で発行されるこれらの所得証明書には注意しておきたいことがあります。
現住所に変更などがなければよいのですが、引っ越しなどで住所が変わっていると以前住んでいた役所に発行してもらわないといけない場面があるということです。
所得証明書を発行して欲しい年度の1月1日にどこに住民票があったかで変わってくるのだということを忘れてはいけません。
 
また、収入がなかったなどの理由で住民税などの申告を役所に申告をしていなかった場合は所得証明書は発行されません。
非課税証明書を発行してもらうことになろうかと思いますが、収入がないということを申告しなくては発行されませんので注意が必要です。
所得証明書不要ということはこうした書類の提出が必要ないということになります。
金融業者を利用する人にとっては書類を揃える煩わしさがないということになります。

 
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